建設業に追い風が吹くのは何年後か?それまでに潰れない会社の条件

建設業に「そのうち良くなる」は来るのか?
日本もブルーカラー時代到来? 加速する「ホワイトtoブルー転職」 企業はどう対応すべきか #エキスパートトピ(横山信弘)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/41218ddaa09eee3bac08e6cbe6d5a1e60f32a44e
「あと数年すれば、建設業も楽になるだろう」
正直、この言葉を何度聞いたかわかりません。
ですが、現実はどうでしょうか。
人手不足倒産は過去最多。
地方では小規模な建設会社が静かに消え続けています。
本当に、追い風は来るのか。
来るとしたら、いつなのか。
今日はそこを、感情ではなく構造で整理します。
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建設業は「底」にいるのか、それとも途中か
まず事実です。
- 建設業の有効求人倍率は高止まり
- 人手不足倒産は建設業が常に上位
- 技能者の高齢化は止まっていない
これは「一時的な不況」ではありません。
構造問題です。
つまり、景気が回復しても、人は自然に増えない
という前提で考える必要があります。
追い風が来る条件は3つある
建設業に追い風が吹くには、最低でも次の3条件が揃う必要があります。
① 労働人口の下げ止まり
日本全体の生産年齢人口は、2030年前後まで減少が続く見込みです。
② 若年層の建設業回帰
これは「賃金」よりも
働き方・人間関係・将来像が影響します。
③ 技術・仕組みによる省人化
少人数で回る現場設計が一般化すること。
この3つが揃うのは、
早く見積もって2030年前後。
つまり、あと4〜5年は逆風が続く可能性が高い。
追い風を「待つ会社」は耐えられるか
ここで、かなり厳しい話をします。
- 追い風が来るまで
- 今のやり方で
- 人が辞めるたびに募集して
これを続けられる会社は、
ほとんど残りません。
実際に倒産している建設会社の多くは、
「景気が回復すれば…」
「そのうち人が戻る…」
そう考えていました。
追い風前にやるべきは「採用の仕組み化」
ここで強調したいのが、
採用職人が提唱する“採用の仕組み化”です。
追い風を待つのではなく、
逆風でも回る構造を先に作る。
ステップ1|「辞めない人」を前提に採る
経験・資格より
現場で続くかを基準に採用設計を組み直す。
ステップ2|採用を広告作業で終わらせない
求人原稿・応募導線・面接を
一体で設計することで、
少人数でも安定して回る。
ステップ3|追い風が来た瞬間に“伸びる体制”を作る
仕組みがあれば、
追い風=一気に成長
になります。
関連して、こちらの記事でも詳しく解説しています →
「求人広告会社任せ」から脱却!建設業が“自社で採用をコントロール”する3つの方法
https://recruit-worker.com/?p=414
逆風期に仕組みを作った会社の数字
逆風の中でも、
- 応募10人以下
- 採用ゼロ
だった建設会社が、
- 応募200人
- 採用20人
- 採用単価40万円以下
を実現しました。
好景気ではありません。
逆風の時に仕組みを作っただけです。
追い風前に整える採用設計
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採用職人の「採用の仕組み化」ノウハウは、
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正直に言います。
追い風が来てから整えると遅い。
今だからこそ、価値があります。
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